最終更新日時:2025-04-09 (水) 10:57:53
リセマラの手順 †

- メインストーリーを進める(ムービー視聴、名前入力、チュートリアルバトル)
- ✦4 APPLe、✦5 ソネット加入
- 1ST-4クリアで「始まりの贈り物」から雨の雫1,800、✦5 マチルダ加入、他(苦目キャンディポット、ダスト5,000、咬噛銭貨30,000、初級秘物包み5)入手
- 1ST-6クリア後に出現する小道で✦3 レイラニ、1ST-12クリア後に出現する小道で✦4 リトルイーグル加入
- 1ST-16クリアで「始まりの贈り物」からモノロー(召喚アイテム)10個入手
- 1ST-16クリア時点でのクリア報酬およびミッション報酬で雨の雫2,000以上入手出来るため計30連ちょっとのガチャ機会がある
ただし1ST-16までは相応に時間がかかるため、1ST-4まで(雨の雫で10連)でリセットするのもアリ
どのガチャを回すべきか †

基本的には、新規に実装されたキャラのピックアップガチャを回すことをオススメします。
湖の中央は闇鍋ガチャなのでオススメできません。
ゴール地点 †

ガチャ確率と、リセマラの手間を考えると✦6キャラ2体ゲットできたら御の字と判断し、ゴールしちゃっていいと思います。
10連でリセマラする場合は、新規✦6キャラ1体入手をオススメします。
✦6確定ガチャでは誰を狙うべきか †


ガチャ30回以内に✦6キャラが当たるガチャ『最初の一滴』では、✦6は3人の初心者向けキャラのみが登場するようになっており、
ver2.2以降では、リーリャ・ドルーヴィスIII・メラニアのいずれかが確定で当たるようになっている。
注意すべきポイントとして、✦6キャラが排出された時点で召喚一覧から消え、選べなくなる。
そのため、10連でまわすより単発でまわすほうがガチャ券の節約になる可能性が高い。
手間をおしまない人は、単発ガチャで✦6を狙い、別のガチャにモノローを回したほうがよい
※注意事項
確定ガチャで入手できる3人は初期実装キャラのため、最新の✦6キャラよりも性能は控えめになっています。
最新の✦6キャラのガチャを多く回したい場合は、このガチャをスルーするのも1つの手です。
ただしキャラが揃っていないときに、✦6キャラが30連で手に入るチャンスではあるのでご自身の判断でお願いします。
この3人の中で、誰を狙うべきかを以下に記載します。
どのキャラもそれぞれの持ち味があるので、あくまで参考程度にとどめておいてください。
加筆・編集、歓迎します。
クリティカル型メインアタッカー
攻撃に特化した、攻撃は最大の防御なりを地でゆくキャラ。持ちスペルが全てアタック系なので初心者でも運用しやすい。
スペル1「クロスウインド」は、クリティカルが発生すると、3連ミサイルのような演出の追加攻撃が発生するおまけつき。
リーリャの洞察をIIまで深めることによって、クリティカル発生率が高まり、追加攻撃が高頻度で発生するようになる。
この追加攻撃は、37のような味方の追加行動によって恩恵を受けるキャラと相性が良い。
スペル2「ベルスウィング」は範囲攻撃ながら攻撃倍率が高く、次々と敵を一掃するパワーがあり戦闘のテンポが良くなる。
アルティメット「リトル・トリック」の攻撃力は、単体攻撃だが倍率700%と高めでクリティカルで与えたダメージの15%回復できる。
リーリャは、攻撃力が低くクリティカルが高めの典型的なクリティカル型のアタッカーであり、クリティカルが出ない場合は火力が低くなる。
共鳴でクリティカル関連を上げたり、クリティカル確率を上げる心相「万雷の拍手」や「午後の休憩」を装備させてやるのがいいだろう。
ver2.3から新システム「狂想」によってさらなる強化が可能になった。持ち前の火力が大きく強化されるため、初期キャラながらさらなる活躍を見込めるだろう。
妨害型サポートアタッカー
攻撃による[石化]付与と[生生流転]による木本源の味方全員の強化が行えるキャラ。
特に[石化]は相手を行動させなく出来るのでとても強力。
リアルダメージで解除されるが、リアルキャラが行動した後にドルーヴィスが行動すればいいだけなのでデメリットにはならない。
ただし、行動阻害を無効化する敵には効かないので注意しよう。
[生生流転]は洞察IIIで木本源の味方全員に、再生率10%とHP吸収率10%を与える能力。
再生率はターン中に受けたダメージを%の分回復し、HP吸収率は与えたダメージの%分回復するというもの。
過信は出来ないが、パーティーの生存能力を高められる。木本源パーティーを作る場合、優先して洞察IIIまで育てよう。
スペル1「森に吹く風」は、単体攻撃でランク2以上で敵単体に[石化]を付与できる。
同じカードを移動して合成したり、調律でカードのランクを上げていこう。
スペル2「白く輝く露」は、敵2体への範囲攻撃、貫通率30%の効果を持つため敵の防御を30%無視したダメージを与えられる。
防御力の高い敵に特に有効。
アルティメット「静寂なる森の中で」は、敵全体に400%の範囲攻撃と、メインターゲット1人に[石化]を付与できる。
心相は、アルティメットで回復のできる「二度目の人生」や汎用性が高く火力を上げられる「美しい新世界」がオススメ。
ver2.3から新システム「狂想」によってさらなる強化が可能になった。木本源の味方全員の攻撃力が大きく強化されるため、初期キャラながらさらなる活躍を見込めるだろう。
MP獲得型メインアタッカー
アルティメット後の[怪盗マスター]状態が強力なキャラ。
敵のMPを下げアルティメットを不発させたり、MPを増やして早めにアルティメットを撃つトリッキーさと
[既定計画]で徐々に強力になるアルティメットを撃つなど、怪盗らしい二面性を持つ。
スペル1「隙有り」は、ランク1ではただの単体攻撃だが、ランク2では敵のMPを1減らし、ランク3では敵のMPを1減らした上で自身のMPも1増える。
[怪盗マスター]状態なら追加でMPを1奪い取る。(あくまで奪い取るためMPが0の敵に使ってもMPは増えない。)
同じカードを移動して合成したり、調律でカードのランクを上げていこう。
スペル2「ネジ巻きネズミの氾濫」は、敵2体への範囲攻撃と与えたダメージの20%を回復する。
[怪盗マスター]状態なら追加でMPを1増やし、与えたダメージの30%をさらに回復する。
アルティメット「おかしな目撃証言」は、単体攻撃だが倍率650%と高めで[怪盗マスター]状態になる。
そしてアルティメット発動後に[既定計画]が付与されアルティメットのダメージが上がる。
[怪盗マスター]でMP効率を上げアルティメットを撃ち[既定計画]で強化と、循環する能力となっている。
心相は、単体アルティメット強化の「娯楽至上」が最適で、汎用性が高く火力を上げられる「美しい新世界」を電波保存ケースから取得して使っても良い。
ver2.6から新システム「狂想」によってさらなる強化が可能になる予定、期待して待とう。
おすすめの✦6キャラ †

ログイン配布や、期間ガチャ回す時のすり抜けなど、初期段階で✦6キャラ貰える機会があります。
イベントとメインストーリー・人工夢遊など雨の雫を貰える可能なコンテンツをクリアするためには、大体の✦6キャラと✦5以下のキャラと組んで十分戦える可能です。
それでも✦6キャラの影響が大きい、もし序盤で優秀な✦6キャラ入手したら一気に楽になる。
ここでは✦6キャラの中で使いやすい、または将来性が高いキャラに絞った性能まとめます。
メインアタッカー
「予備スペル」を駆使して、自分の攻撃スペルを毎ターン獲得して攻め続けるクリティカル型メインアタッカー。
単体攻撃スペルで高火力出し、範囲スペルで後続確保、アルティメットで敵を焼き尽くすの隙がない戦い方。
根本的にスペル使い切れないキャラのため、チームにより多くバッファとヒーラ投入するも可能、全体的の対応力も割と高い。
特に高難易度コンテンツで高HPのボスと戦う際にはかなりの活躍が見込める。
ただしオートでは向いていない、ちゃんと効果を理解して手動操作する必要がある。
サポートアタッカー
デバフ・バフ・自動追撃可能なキャラ。[燃焼]関連の効果多いけど、単体運用でも特に問題ありません。
最終的にサポーターに近い役割ですが、自身の火力もそれなりにあるため、序盤ではアタッカーとして運用できる。
[霊]本源に属するキャラのため、敵の本源を周期的変わる人工夢遊では一方的に相性不利にならないの利点もあります。
メインアタッカー
ジェネシスダメージを駆使して攻めるアタッカー。自身のスペル使用と味方の追加行動合計5回行うたびに追加で範囲攻撃発動する、いわゆる追撃パーティの中核キャラ。
範囲追撃の効果は洞察Iで解放できる、序盤でも一応役割果たせるが、やはり洞察IIIのジェネシスダメージがクリティカル可能になる効果の影響も大きい。
編成の自由度が高いけど、HPの低さゆえ耐久面がきつい、そしてスキルセット自体はちょっと控えめである。
サポーター
味方が受けるダメージを分担する性能持つ唯一無二な耐久キャラ。いわゆるタンク役。
洞察IIIまで鍛えると、さらに自動回復・ジェネシスダメージ与える性能解放できる。敵の火力が高く、ダメージ軽減が多い高難易度コンテンツでは活躍できる。
また、ダメージ分担の効果は洞察Iで解放するため、ゲーム序盤でもダンクの役割を果たせる。
耐久補助では優秀ですが、敵の火力がより高いステージではヒーラーと併用しないと回復面は不安になる。その場合は他のヒーラーと一緒に編成に入れる必要がある。
サポーター
味方にバフ、敵にデバフ付与する、耐久と火力補助できるのバフ役。
単体強化スペルで味方のデバフ解除可能の性能持つため、特定ステージの対策役として働く。また、ちゃんとひらめき管理できればアルティメットも高火力出せる。
敵のダメージを軽減するデバフと、味方の防御力、回復能力を強化するのバフが持つため、敵の火力がそこまで高くないステージでは擬似ヒーラーとして運用可能。
自動バフ付与の効果を獲得するためには洞察III育てる必要があるけど、どんなチームでも入れるの高汎用性が一番の利点。
ヒーラー
クリティカル補助、自動範囲回復、MP支援、デバフ解除可能なヒーラー兼バフ役。
これだけ多彩な能力持つため、高難易度コンテンツではよく見るキャラの一人です。
火力バフ・MP支援の効果関しては、バフスペルと洞察I効果含めて十分ですが、
自動範囲回復は洞察IIIまで育てないと解放できない、それ以前はちょっと回復量が足りないを感じるため、早めに洞察IIIに育てたい。
ヒーラー
クリティカル補助、自動回復、稀にデバフ解除可能なヒーラー役。
味方にバフを掛けるタイプのヴィラとは異なり、敵のクリティカル耐性とクリティカル防御を下げる能力になっている。
回復量はヴィラに若干劣るもののヒーラーとしては十分強く、大抵のステージでは困らない。
ヴィラと同じく、自動回復効果は洞察IIIにならないと解放できない点も注意。
おすすめの✦5キャラ †

初心者の最初の目標となる人工夢遊のステージクリアには2つの編成が必要となる。運良く手に入れた✦6キャラと組み合わせてより高い報酬を目指そう。
なお、✦5PUは50%の確率設定で、すり抜け保障がないため、✦5狙いでのガチャはおすすめしない。
ヒーラー
使い勝手がよく強力なヒールスペルが特徴の正統派ヒーラー。
伝承効果と併せて自己完結した能力を有する。余裕ができたら洞察3まで進めておくと便利。
単体回復のヒールスペルは対象に[強固]を1スタック付与する。対象が攻撃を受けるとこのスタックは1つ減るが、ターン効果とは異なりスタックを複数保持することが可能で、攻撃を受けるかバフを消されるまでは永続的に保持できる。緊急回復しつつ次の敵の攻撃にも備えることができる非常に優秀なスペルとなっている。さらにHP割合の低いメンバーを追加で回復する効果も持ち、立て直し役として隙のない構成。
アルティメットはHPを直接回復するのではなく[シールド]と[弱体無効]を付与するものとなっているため、敵の強力なアルティメット発動前に使うなどタイミングはある程度見定めておきたい。
全体としてヒーラーに欲しい性能がそろっている初心者におすすめのキャラクター。
おすすめの心相は、アルティメットで全体回復する✦6「二度目の人生」、デバフ系スペルで単体回復する✦6「好奇心の塊」、回復率を上げる✦5「楽しげな笑い声」など。
ヒーラー
スペルとアルティメットで回復を担うヒーラー。
洞察2で回復役としての能力が完成している。
ヒールスペルは全員の失ったHPを割合回復するもので、バルーンパーティーのステータスに依存しない回復量が特徴。HPが少なくなるほど効果が大きいためはじめは使用感に戸惑うかもしれないが、慣れるとしぶとく仲間を生き残らせる彼女の優秀さを実感できる。
アルティメットでは全員に[イノセントバルーン]を配れるが、これにはダメージ軽減と回復効果が付与されているため、ヒールスペルと組み合わせて積極的にアルティメットを回していきたい。
塑造1/3/5で回復性能がさらに高まる。
おすすめの心相は、アルティメットで全体回復する✦6「二度目の人生」、回復率を上げる✦5「苦しい旅の途中」や✦5「楽しげな笑い声」など。
サポーター
攻守にバランスの取れたサポーター兼アタッカー。
編成の幅が広く、サポーターとしては洞察1から活躍できる。
自身の編成位置によって味方へのバフ効果が変わるややトリッキーな性能。
その場に存在するだけで前方(画面左側)キャラの与ダメを上げ、後方(画面右側)キャラの被ダメを下げるという優秀な伝承効果が初心者には魅力的。
アタックスペルによって味方にさらに与ダメを配り、バフスペルでヒーラーをサポートすることも可能。
アルティメットで付与できる[激昂]は非常に強力なため、アヴグストのアルティメット直後にアタッカーの主要ダメージスペルまたはアルティメットを使えるようにスペルの発動順を調整しよう。
塑造2で[継続回復]のターンが1ターン伸びることでさらに使い勝手がよくなる。
おすすめの心相は、アルティメットで全体回復する✦6「二度目の人生」、アルティメットと直後の通常スペルのダメージを高める✦6「美しい新世界」など。
メインアタッカー
リアルダメージデバフと高倍率の単体アルティメットが魅力的なサポート兼リアルダメージアタッカー。
デバフスペル「壁外注意」が強力で、ランク1からリアル防御力と被ダメージ双方を同時に下げることができるスペルは非常に使い勝手がよい。
アタックスペルの「袖口注意」も自身のデバフと嚙み合っており、あらかじめデバフスキル「壁外注意」で対象にデバフを与えておくことで、お手軽に追加ダメージを発揮することができる。
また高倍率のアルティメットの火力はもちろん、3ターンの[封印]は、強力なアルティメットを使うボス相手に心強い性能。
リアルダメージのアタッカーとして総合的に初心者に使いやすい構成となっている。
塑造1/3/4/5でアルティメット倍率を上げられる。
おすすめの心相は、アルティメットと与ダメージを上げる✦6「娯楽至上」、[ステータス低下]の敵に効果的な✦5「いざ出航」など。
(コーンブルメの持つデバフは[ステータス低下]と[行動阻害]のカテゴリに属しており、[状態異常]をトリガーとする「夜を冒涜する者」との相性がよくない点に注意。)
メインアタッカー
晩成型のメンタルダメージアタッカー。
塑造3で適用される強化内容が極めて強力で、自身のHP80%以下という緩い条件で[嵐を授けよう!]の追加ダメージを発動するチャーリーの火力は✦6リーリャに比肩する。
また、範囲攻撃のアルティメットは敵のバフ解除効果を持つ優れもの。
とはいえ塑造前提のハードルは高く、狙って引くのではなく、運良く条件を満たせた時に育成を考慮することをおすすめする。
おすすめの心相は、単体アタック系スペルを使うたびに与ダメが上がる✦6「証明の試み」、アルティメットと直後の通常スペルのダメージを高める✦6「美しい新世界」、アルティメット威力を上げる✦5「遥かなる前途」など。
サポーター
アルティメットが強力なサポーター。
4人編成のボス戦で大いに活躍するが、通常ステージの攻略には不向き。
アルティメットで3ターンにも及ぶ与ダメアップと味方全員に配る[祈り]が肝となるキャラクター。[祈り]にはHP0になってもその場で踏み止まりHPを回復するという唯一無二の効果がある。そこまで激しい戦闘でなくとも、[祈り]を付与された状態でネクロ・ロギストのアルティメットを受けるとHPが回復するためヒーラーの補助としても使える。
通常スペルは、アタックスペル「棺と共にゆこう」のランク2以上以外はどれもサポーターとして味方に寄与する能力がなく、彼女を使う上でもっとも悩ましいのがいかにしてMPを貯めてアルティメットを回していくかということ。この点が3人編成で不向きとなる理由で、MPの補給は合成などでうまくやりくりしたい。
塑造1/3/5でサポート性能が高まる。
おすすめの心相は、アルティメットで全体回復する✦6「二度目の人生」、回復率を上げる✦5「楽しげな笑い声」など。
コメントフォーム †

最新の20件を表示しています。 コメントページを参照