スマホ版表示に切り替える
Official TweetTweets by Reverse1999_JP |
最終更新日時:2025-04-11 (金) 00:01:28
Index:全キャラ | ✦6 | ✦5 | ✦4 | ✦3 | ✦2 基本情報 †
伝承 †
スペル †
塑造 †
狂想 †
「狂想」とは、バージョン2.3(2025年2月20日以降)から追加される、キャラクターを強化する新システム。 クリックで狂想効果一覧を開く(日本版未実装) 共鳴 †
共鳴Lv15の時の思念数とその能力について掲載します。 クリックで一覧を開く 養成素材 †
洞察素材 †
レベルアップ素材 †
共鳴素材 †
クリックで共鳴素材一覧を開く 単品 †
文化 †
![]() 彼の楽土へゆかんとす ![]() 所持品リスト ![]() 「再会」[UTTU×曲娘] ウィルダネス会話 †
ウィルダネス会話 絆最大時会話 ボイス一覧 †
クリックでセリフ一覧を開く そのほか画像 †
洞察2画像 ゲームにおいて †
概要 †
Ver.1.6にて実装された、本作において初の『期間限定実装』の岩本源リアル型アタッカー。 特徴として[満杯][堪能][酩酊]という3種の固有バフ状態を持つ。 性質上、ほぼ完全に火力を追求することに特化したダメージディーラーと言って良い。 【折り畳み:固有バフ[満杯][堪能][酩酊]の解説】伝承:存思 †
洞察I 洞察II 洞察III スペルI:更に尽くす一杯の酒 †
『そこよ!』 倍率は160/240/400%と一般的な単体攻撃だが、[満杯]を所持している場合に追加攻撃が発生するのが特徴。 この様に威力自体にも目が行くが、優れた性質こそがこのスペル、ひいては曲娘自身の強みといえ 追加行動となるため✦6心相『四方城の外にて』の追加行動回数を素早く満たせる事や、✦6キャラクター『37』などの追加行動によってひらめき等のバフを獲得する能力とは極めて強力なシナジーが得られる。 判定が分割型であることから、追撃発生前のダメージ部分でターゲットを倒すと、追撃部分は他の敵に向かう性質を持つ。 スペルII:酌中のほろ酔い水 †
『千載一遇よ。』 実質的には『行動不可になる代わりに、次ターン開始時にスペル1を遅延発動させる』チャネル型スペルである。 使用と同時に固定値の[満杯]と[堪能]を獲得するため、自動発動するスペル1では、追撃回数が1回以上+[堪能]で追加+1回と、必ず2Hit以上の追撃が発生する流れになる。 特筆すべき特性として『スペル2により遅延発動するスペル1は発動段階から追加行動扱いである』点があげられる。 注意点とデメリット †
上記のように非常に強力で多くのメリットを持つスペル2ではあるが、注意点やデメリットもあるので明記しておく。 まず、[酩酊]状態は行動不可を付与する関係で、曲娘に連続してスペルを使わせたいなら、スペル2は最後に使うこと。 次に、[酩酊]状態は『相手のウルトを受けると解除される状態』であること。 最後に、[酩酊]状態によるターン開始時の自動発動スペルそのものとリバースの仕様について。 (例:1T目で相手2体のフェーズをスペル1で1体処理しスペル2を使用→2T目開始時にスペル1が自動発動し2体目を討伐すると『2T目が終わる』→次フェーズの相手が出現した段階で『3T目』となる) 上記は非常に重要な知識となり、2T目に維持されるはずだったバフが消失するなども起き得る。 アルティメット:酒とその他の物語 †
『注いであげ――うわぁ!』 標準350%のリアルダメージ型の範囲ウルトで下記条件によって性質が変化する。 [満杯]6スタック以上の際に得られる貫通率は、相手の防御力を無視してダメージを与えるバフであり+100%という数値は圧倒的なバフ倍率といえる。 [満杯]5以下で使用するのを躊躇する場面もあると思うが、上記の通り貫通率は相手の防御値に依存するため、悩んだら相手の情報を見てみよう。 総評 †
Ver.1.6時点において最高レベルの瞬間火力型アタッカーであり、追加行動のスペシャリスト。 スペル構成は単体攻撃がメインのボス戦が得意なアタッカーである一方、追加行動扱いである部分を活かせば1回のスペルで2体の相手を倒すなど、曲娘の育成状況次第で範囲アタッカーのような活躍も見込める。 火力自体も極めて優れているが、上記の使用感の良さから、初心者~上級者か、オートか手動かなど関係なく一貫した評価が得られる性能を持つ。 おすすめ心相 †
生粋の追加行動型アタッカーであり、やはり専用心相が推奨される。 ✦6心相『四方城の外にて』:『単体攻撃が追加行動である場合』にクリティカルダメージバフを獲得し、10回までスタックできる。 また、余談になるが『四方城の外にて』のメイン効果+追加効果のクリティカル率込みで、共鳴合わせ曲娘の最終クリティカル率を85%越えにすることで✦6キャラクター『トゥースフェアリー』など、組み合わせ次第では確定クリティカルにできる。 塑造に関して:各段階ごとの解説 †
塑造:全体を通して †
前提として『曲娘は塑造0の段階からきわめて強力な存在』であり『本作において塑造は必須ではない』ことをまず明記しておく。 少なからず、決意して、時に運よく曲娘の塑造が進んだとして。 特に、曲娘は運用上スペル1と2、ウルトまで含め高頻度でスペル選択をするキャラであり、全ての塑造効果が遺憾なく発揮できる構成となっている。 以下、一部にて塑造段階を『凸(とつ)』と表現する。 【折り畳み:塑造1~5の詳細解説】肖像 †
小ネタ †
・キャラクター名は 時系列的に彼女の文化3はUTTU閃光集会「囲城漫談」・イベント「朔日手記」ストーリーの後と思われる。 公式ツイッターの紹介 †
(表示に時間がかかる場合があります) キャラ紹介 【展示品紹介】 【コスチューム紹介】 コメントフォーム †
クリックで過去ログ一覧を開く ←板を利用する前にルールを必ずお読みください。 |
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照