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ゆっくり作成中です。
ゲーム内で起きた出来事を記載しています。
日付が明確に記述されたもののみ記載しています。
説明のために若干の考察が入るかもしれませんが基本的には含まれていません。
各項目の名称は仮です。

リバース:1999 時系列 Edit Edit

本編開始前 Edit Edit

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ミレニアムから本編開始まで Edit Edit

日付ストーリー世界情勢備考
月日余白
月日余白

本編開始 Edit Edit

日付ストーリー世界情勢備考
1966年6月1日英国 ロンドン
・レグルス、神秘術の情報登録を財団に要請されるが抵抗。
・聖パブロフ財団の調査員二名が捕虜として連行される。
・『公共区域安全法』に基づき、神秘術の登録をする事で使用が許可される。
6月3日12:00・マヌス・ヴェンデッタ、APPLe号を襲撃。
・乗船していたのは、レグルス、APPLe、調査員二名。
・レグルスは「例のモノ」が狙われた可能性を疑う。
12:10・APPLe号、沈没。チェルシーに上陸。
・ソネット、携帯式テレポートディスクでタイムキーパーであるヴェルティをバタシーパークに転送。
・続いて対岸のチェルシーに転送、ヴェンデッタの襲撃を阻止し、レグルスたちを救出。キングスロードへ向かう。
・ディスクは試作段階で、慌てて支援要請したため術が万全ではなくヴェルティは気絶していた。
12:20・キングスロードでヴェンデッタによる再襲撃。
・混乱に乗じて、レグルスとAPPLeはテレポートディスクで逃走。
12:40・ソネット、カーナビー・ストリートでペーパーボーイから『ザ・タイムズ』を購入。
・レグルス、キングリー・コートのカフェを楽しむが、ヴェルティとソネットに発見され戦闘発生。
・『名犬ピクルスの物語』が上映間近。
・ペーパーボーイによればAPPLe号沈没のラジオ報道が今朝放送されていた。(ただし実際の沈没は30分ほど前。)
・レグルスが口にしていたのはスコーンと黒糖入りアールグレイ。
12:50・ヴェルティ、レグルスに「ミスティバブル」を渡し、書店での再会を提案。
・レグルスは提案を無視し理容所へ逃げ込むが、ミスティバブルの匂いでヴェルティに追跡される。
・ストームまで残り10分。追ってきたソネットは単独で撤退。
・ストームに混乱するレグルスをヴェルティがスーツケースに押し込んだ。
・レグルスとAPPLe、ストームによる逆行を目撃。
・レグルスは「例のモノ」をもう所持していないようだ。
1966年
回目のストーム
1929年
1929年2月14日07:00・レグルスとAPPLe、スーツケースを通じてストームを越える。
・ヴェルティ、スーツケース内に二人を招き、ストームの真実を追求するため、これまでの思いや行った実験、レグルスとの接触理由を語る。
07:30・路上で子どもたちにスーツケースを奪われそうになるが、APPLeが回収。
・スーツケースは樹洞に隠され、ヴェルティは中に戻りレグルスの様子を確認。
・スーツケース内の窓の外、湖にある糸車に絡まる糸状の何かに触れると道を形成。そこにソネットが導かれるように現れる。
・霧が晴れ、石を抱いて熟睡するレグルスの姿が現れ、ソネットは気絶。
・ヴェルティ、全員を連れて湖から離れる。
・子どもたちは『児童権利宣言』の範囲内でAPPLeに躾けられた。
・湖はストームの水が広がり、その中央に半分欠けた糸車がある。
08:00・ソネットとレグルスが目を覚ます。
・ヴェルティとソネット、レグルスに財団加入を勧める。
・レグルス、ドクターコショウが365日無料で飲み放題を条件に加入を承諾。

・湖周辺の霧には何らかの力があり、接近しただけで眠らされる。
08:30・ヴェルティの動向を事前に知るレディ・Zら財団の行動に不信を抱いたAPPLe、ヴェルティ財団の詳細を尋ねる。
・ヴェルティ、財団について、自身の境遇や最初のストームの日に目撃した母について語る。
・レグルス、APPLeを残し手続きのため財団に向かうことを決める。
・当時、ヴェルティの母はどこかの実験台に寝かされ、周囲に医師たちの姿があった。彼らは母とヴェルティの名を叫んでいた。
・レグルスはAPPLeに大切なもの預けた。
09:00・ソネット、昇進しヴェルティの第一助手に任命。タイムキーパーの職務にストームとマヌス・ヴェンデッタの調査任務が追加、一任されることを報告。
・最新の歴史情報が入ったカプセルを開封し、2月14日シカゴで神秘学家を狙った大虐殺が起こると判明。被害者の救出が初任務となる。
・レグルス、外でスーツケースを発見した魔精に囲まれ助けを求める。
・カプセルからはみかんの香りが漂っていた。
09:30・ソネット、レグルスにテレポートディスクを渡し、財団本部へ転送。
・目的地は2ブロック先のリンキンパークストリート2122番、地下ガレージ。ソネットはバスで向かうことを提案。
・準備中に現れた酔っ払いを気絶させた際、APPLeが彼らのポケットから咬噛銭貨一袋と子どものものと思われる指を発見。
・ガレージの外でブレーキ音と銃声が響く。
・スーツケースがストームによりロンドンからシカゴに移動したと思われる。
・咬噛銭貨は神秘学界の間でのみ使用される通貨。
10:00・外で少女(シュナイダー)が男たちを射殺。
・唯一助けた男は自害。
・シュナイダー、神秘術で本来の被害者である神秘学家たちと共に転送。
・現場には7人の遺体と株式贈与契約書が残される。
・事件のいきさつを本部に報告し、一行は契約書に記載された住所、ポリポーションバー「ザ・ウォールデン」へ向かう。
・助けた男は、ソネットたちが神秘学家であると知ると悪態をつき自身の首を撃ち抜いた。
12:00・男(ミュオソティス)、電話でお嬢様の来店について話す。
・サザビー家の荘園では、一人で外出許可を得たサザビーが声を荒げ興奮。執事のカーソンがなだめ注意事項を話すが、彼らの心配を余所にサザビーは出発。
・ヴェルティたち、バーに向かう途中、火事跡の森で謎の生命体と遭遇し戦闘。
・電話中のミュオソティスの前に置かれた紙には、Druvis Ⅲ、Schneider、Sothebyと書かれていた。
13:00ヴェルティたちは絶え間なく現れる悪霊魔精に苦戦していた。ソネットが敵をひきつけるために二手に分かれることを提案する。ソネットは一人離れるが魔精たちは全員ヴェルティたちの方に向かってきていた。
APPLeが覚悟を決めて応戦しようとしたとき、ヴェルティのもとに靴が落ちてきた。見上げるとそこには森の主を名乗るドルーヴィスⅢという女性が木の枝に座っていた。
2月15日余白
余白
余白
1929年
回目のストーム
1913年
1913年8月26日
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1914年1月1日
1月3日
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1914年
回目のストーム
1990年
1990年8月15日
11月12日
余白

保留 Edit Edit

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進捗 Edit Edit

2章の途中。
ログインメッセージ25/4/14



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Last-modified: 2025-04-15 (火) 04:26:31